ERC ニュース
-
イタリアン“スペシャリスト”の饗宴。地元クルニョーラが超接近戦から抜け出し大会連覇／ERC第5戦
-
父ペター・ソルベルグに続き息子オリバーの参戦も正式決定。今季はシュコダで大会連覇を狙う／ERC
-
初夏のERCスウェディッシュでペター・ソルベルグが電撃復帰。昨季オリバー勝利のVWポロR5で参戦へ
-
ブノワ・トレルイエの新チームから参戦するヨアン・ボナートが高速ターマック戦を連覇／ERC第2戦
-
シモーネ・テンペスティーニが初優勝。マックス・マクレーもJr.部門を制覇／ERC開幕戦
-
トヨタGRヤリス・ラリー2×MRFタイヤが実現。昨季総合2位のマルティン・セスクが王座挑戦へ／ERC
-
ERC新マネージャー就任のイアン・キャンベル「トヨタの新規参画は、現ラリー2規定の成功の証」
-
ERC70周年記念“G.O.A.T”投票、時代を超えた選出で最優秀ドライバーはジャンドメニコ・バッソに栄冠
-
今季不振により「引退も考えていた」マッズ・オストベルグが復活のシリーズ2勝目／ERC最終戦
-
WTCR王者ノルベルト・ミケリスがERC初参戦。地元開催ハンガリーにヒョンデi20 Nラリー2で出場へ
-
ヘイデン・パッドンやマッズ・オストベルグらを退け、地元マルティン・セスクが連覇／ERC第4戦
-
サイモン・ワグナーも『シュコダ・ファビアRSラリー2』にスイッチ。イギリス王者もERC昇格か
-
ERCラトビア戦に元WRCワークス経験者ヘイデン・パッドンが参戦。ヒョンデi20 Nラリー2をドライブ
-
今季2勝のニル・ソランスは失意のコースオフ、地元ミコ・マルチェクがERC初優勝／ERC第4戦
-
地元スペシャリストを降し、開幕勝者ニル・ソランスが逆転勝利／ERC第3戦イソラス・カナリアス
-
29歳のニル・ソランス、霧とマッドの高難度ラリーを制してシリーズ初優勝／ERC開幕戦
-
2022年ERC暫定カレンダーは最終戦未定の全8戦を計画。最終SSに『パワーステージ』を初導入
-
チームMRFタイヤがふたたび強力助っ人を起用。38歳のソルドがERC第5戦アゾレス参戦へ
-
22歳の新鋭ツァイス、初優勝の夢は最終SSに散る。コペッキーが前人未到の地元9勝目／ERC第4戦
-
ERC第3戦は地元イタリア勢対決を制した元2冠王者、ジャンドメニコ・バッソが勝利
-
WRC2経験者のタマラ・モリナーロ、エクストリームEで“砂漠の女王”後任としてジョーカー就任
-
“ロシアンロケット”がERC開幕快勝で防衛に向け好発進。復帰組ミケルセンも2位表彰台を獲得
-
フランス発『トヨタ・ヤリス・ラリー2キット』参上。ERC開幕戦でライバル勢と対決へ
-
ERC：スズキのスペイン法人、ラリー2キット採用の『スイフト』でシリーズ初参戦を表明
-
ERC：アンドレアス・ミケルセンが2021年シート獲得を発表。シュコダでフル参戦へ
-
ERC最終戦：“ロシアン・ロケット”2度目の戴冠。ソルベルグはERC1ジュニアを制す
-
ERC第4戦：復帰参戦のアンドレアス・ミケルセンが快勝。オリバー・ソルベルグは4位
-
エクストリームE：アンドレッティがWorldRX王者を起用。女性ペアにはマニングスを大抜擢
-
ERC第2戦：18歳のオリバー・ソルベルグ、オストベルグやブリーンらを振り切り大会連覇を達成
-
WRCへの登竜門ERCヨーロッパ・ラリー選手権が2020年カレンダー修正版発表。シーズン開幕は5月末
-
ERC：往年の名手2世、リンドホルムがMRFタイヤ陣営に加入。ロシアン・ロケットも再契約
-
ERC：元ジュニア王者のマリアン・グリーベルが復帰。シトロエンC3 R5でフル参戦へ
-
WRC第2戦スウェーデンに出場したブリーン、MRFタイヤとジョイントしてヨーロッパ・ラリー選手権参戦
-
ERC最終戦：最終ステージで連覇狙う“ロシアン・ロケット”に不運。52年ぶりイギリス人戴冠
-
ERC第7戦：盟主アル-アティヤが新記録の同一イベント6勝目。ヒルボネンは3位
-
ERC：フォードのWRCワークスで活躍したミッコ・ヒルボネンがキプロス・ラリーに参戦
-
ERC第6戦：地元戦に必勝体制で臨んだシュコダ快勝。総合2位争いは0.3秒差の激戦
-
ERC第5戦：2度のタイトル獲得経験者、イタリアの大ベテラン・バッソが6年ぶり勝利
-
ERC第4戦：クラッシュ続きだった王者が移籍後初勝利。若手有望株ヤリ・フッツネンが2位
-
フォード／Mスポーツ、カスタマー向けラリー車両の最新モデル『フォード・フィエスタR5』発表
-
ERC第3戦：17歳のオリバー・ソルベルグが史上最年少優勝を達成。新井大輝は8位
-
ヨーロッパ・ラリー選手権が開幕。初戦はシトロエン駆る王者が大クラッシュの波乱
本日のレースクイーン
ACOAT