投稿日: 2019.12.16 13:56 更新日: 2019.12.16 13:58 46歳の“新人”やバーレーン王族も参加【タイム結果】2019/2020年WECルーキーテスト レースを愛してやまないファンの方々へautosport web Premiumが登場。 詳細を見る autosport web WEC世界耐久選手権恒例のルーキーテストが12月15日、前日の8時間レースの興奮が冷めやまぬバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、TOYOTA GAZOO Racingの7号車トヨタTS050ハイブリッドを初ドライブした山下健太が総合2番手/新人勢最速タイムをマークした。総合トップタイムは同車のレギュラードライバーである小林可夢偉が記録している。 ■2019/2020年WECルーキーテスト モーニングセッション結果 全文を読む