ラリー/WRC ニュース

投稿日: 2024.09.08 11:54
更新日: 2024.09.08 12:06

パンクで3輪走行も2番手死守。ヒョンデのソルド「ダストも入り込んでいた」/WRCギリシャ デイ2コメント


ラリー/WRC | パンクで3輪走行も2番手死守。ヒョンデのソルド「ダストも入り込んでいた」/WRCギリシャ デイ2コメント

 9月7日(土)、2024年WRC世界ラリー選手権の第10戦『アクロポリス・ラリー・ギリシャ』のデイ2はスペシャルステージ7から12の走行が行われ、ヒョンデ・シェル・モービスWRTのティエリー・ヌービル/マルティン・ウィダグ組(ヒョンデi20 Nラリー1)が総合首位に立っている。TOYOTA GAZOO Racing WRTのレギュラーである日本人ラリードライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)はSS3でのデイリタイアが響き、クラス7番手/総合37番手で大会2日目を終えた。そんなデイ2を戦った各陣営から、ドライバーたちの声が届いている。

■Mスポーツ・フォードWRT

●アドリアン・フルモー(#16 フォード・プーマ・ラリー1)/デイ2総合29番手


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