投稿日: 2009.12.04 00:00
更新日: 2018.02.15 16:48
更新日: 2018.02.15 16:48
【オートエクゼ】ラムエアインテークに新型アクセラ用を追加
(株式会社オートエグゼ プレスリリース)
「ラムエアインテーク」に追加設定。
〜新型マツダ・アクセラ(BL)用〜
株式会社オートエクゼ(代表:寺田陽次郎)は、多くの車種で好評の「ラムエアインテークシステム」に、新型マツダ・アクセラ(BL系)用を追加設定し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
「ラムエアインテークシステム」は、量産エアクリーナーボックスを廃し、吸気レイアウトを新設計したインテークシステム。新型アクセラ用では、ラジエターシュラウドパネルの前方にアルミ製エア導入プレートを新設。グリル開口部から導入する走行風を直接エア導入プレートで捉え、カーボンインテークダクトに誘導することにより、吸入エアを積極確保。抵抗の少ない専用フィルターとの相乗効果により充填効率を向上させ、アクセルレスポンスとパワーを向上させる。今回は、アクセラスポーツ・セダンの2.0Lモデルと2.3Lターボエンジンを搭載するマツダスピードアクセラ用の2品番を同時に設定。エンジンの仕様に合わせて、カーボン製インテークダクトやエアフィルターといった主要構成パーツから細部に至るまで、それぞれ専用セッティングを施している。