投稿日: 2014.12.16 00:00
更新日: 2018.02.17 04:55
更新日: 2018.02.17 04:55
15年へ改良進むSFエンジン。琢磨ならではの貢献も
(オートスポーツweb)
12月10日〜11日に、岡山国際サーキットで行われた全日本選手権スーパーフォーミュラのルーキーテスト/エンジンメーカーテスト。小林可夢偉(KYGNUS SUNOCO LeMans)のトップタイムやヤン・マルデンボロ(LENOVO TEAM IMPUL)の好走で大いに話題となったが、トヨタ、ホンダの2メーカーのエンジン開発車も、興味深いテストを行っていたようだ。