投稿日: 2015.04.19 00:00
更新日: 2018.02.17 07:29
更新日: 2018.02.17 07:29
波乱の開幕戦をロッテラーが制す! 可夢偉は9位完走
(オートスポーツweb)
全日本選手権スーパーフォーミュラ第1戦鈴鹿は19日、43周の決勝レースが行われ、好スタートで首位を奪ったアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM’S)が優勝を飾った。スーパーフォーミュラでの“デビュー戦”とった小林可夢偉(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)は、9位完走を果たしている。