投稿日: 2018.07.19 19:58
更新日: 2018.07.19 19:59
更新日: 2018.07.19 19:59
WEC:LMP1の性能調整最新版が発表。ハイブリッドとノンハイブリッドの性能差が“0%”に
autosport web
WEC世界耐久選手権を運営するACOフランス西部自動車クラブとFIAは2018/19年のWEC“スーパーシーズン”を戦うLMP1クラスに課している性能調整“EoT(イクイバレンス・オブ・テクノロジー=技術の均衡)”を改定。ハイブリッドマシンとノンハイブリッドマシンのパフォーマンスギャップを0.25%から0%にするなど、ノンハイブリッド勢の性能を向上させる措置が取られた。