投稿日: 2019.08.24 11:43
更新日: 2019.08.24 11:56
更新日: 2019.08.24 11:56
WRCドイツ:タナクとヌービルが僅差で首位争う。王者オジエも3番手から虎視眈々
autosport web
WRC世界ラリー選手権第10戦ドイツは8月23日、デイ2のSS2~6が行われ、TOYOTA GAZOO Racing WRTのオット・タナク(トヨタ・ヤリスWRC)が前日に引き続き総合首位に立っている。最高峰クラスに初挑戦している勝田貴元(トヨタ・ヤリスWRC)は総合11番手で競技2日目を無事に終えた。
フルターマック(舗装路)イベントのラリー・ドイチェランドは競技2日目を迎え、ドイツ西南部のボスタルジーを中心に3本のステージを午前と午後に各1回ずつ、計6本のSSで争われた。