投稿日: 2020.04.02 14:25
「ウイリアムズの不振を副代表クレアのせいにするのは不公平」と元F1王者アラン・ジョーンズ
autosport web
Translation: AKARAG
1980年にウイリアムズでF1タイトルを獲得したアラン・ジョーンズが、チームで現在副代表を務めるクレア・ウイリアムズへ向けられる批判に反論、近年の不振の責任をすべてクレアに押し付けるのは“非常に不公平”であると主張した。
9度のコンストラクターズタイトル、7度のドライバーズタイトルを獲得した経験を持つウイリアムズチームだが、この数年は低迷、2018年と2019年には最下位10位となり、昨年の獲得ポイントはわずか1点だった。