更新日: 2021.01.17 18:51
BセグSUV『ルノー・キャプチャー』がフルモデルチェンジ。2月上旬に国内導入へ
2021年1月14日
プレスリリース
欧州コンパクトSUVマーケットをリードする新型ルノーキャプチャーを2月上旬に日本導入
ルノー・ジャポン株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:大極司)は、欧州のコンパクトクラス(Bセグメント)SUVマーケットをリードし続けてきたルノー・キャプチャーをフルモデルチェンジし、2月上旬に日本に導入します。
フレンチデザインが際立つ新型ルノーキャプチャーは、昨年日本発売となった新型ルノー・ルーテシア同様、クラスの常識を大きく超えた上位モデルの質感、走り、快適性を兼ね備え、360°カメラや、アダプティブクルーズコントロールを始めとする先進の運転支援システム(ADAS)を装備しています。
1月14日(木)に、ルノー・ジャポンオフィシャルウェブサイト内に、新型ルノー・キャプチャーの魅力を伝える特設ページが公開されます。
●新型ルノーキャプチャー特設ページ(1月14日11:00公開)
https://www.renault.jp/information/news/lp/2101captur-1.html
新型ルノーキャプチャー
2013年に欧州で発売されて以来、同モデルはコンパクトSUVのマーケットをリードしてきました。新型ルノーキャプチャーは、アスリートのしなやかな筋肉を彷彿させる躍動的でダイナミックなエクステリアデザイン、選びぬかれたマテリアルによって上質に仕立てられたインテリア、コンパクトでありながら優れた機能性、上位モデルに匹敵する性能を発揮するパワートレインと新設計プラットフォームがもたらすパワフルで余裕のある走り、そしてドライバーをサポートする最新の運転支援システムと、すべてにおいてコンパクトSUVの枠を超えたモデルとなりました。