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投稿日: 2021.03.02 13:16
更新日: 2021.03.02 13:18

メルセデスF1代表「2022年ドライバーについては今年半ばに検討」ラッセルとオコンも候補に


F1 | メルセデスF1代表「2022年ドライバーについては今年半ばに検討」ラッセルとオコンも候補に

 メルセデスF1チームは今年の中盤に2022年のドライバーラインアップについて検討を始めると、チーム代表トト・ウォルフが語った。選択肢のなかにはジョージ・ラッセルとエステバン・オコンが含まれているという。

 ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスはふたりとも2021年シーズン末で現契約が終了する。ボッタスは残留を希望するはずだが、ハミルトンの意向は不確かで、今年8度目の世界タイトルを獲得できるか否かが将来のプランを決めることになるかもしれない。


この記事は国内独占契約により 提供の情報をもとに作成しています

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