投稿日: 2021.06.05 17:32
更新日: 2021.06.05 19:54
更新日: 2021.06.05 19:54
フェラーリ育成のシュワルツマンが優勝。佐藤万璃音は戦略が実らず18位【FIA-F2第3戦アゼルバイジャン レース1】
autosport web
6月5日(土)、2021年FIA-F2第3戦アゼルバイジャンのスプリントレース1(決勝レース1)が開催され、ロバート・シュワルツマン(プレマ・レーシング)が今季初優勝。佐藤万璃音(トライデント)は18位だった。
予選トップ10台にリバースグリッドが適用されるレース1では、シュワルツマンがポールポジションを獲得。2番手にユアン・ダルバラ(カーリン)、セカンドロウは3番手に周冠宇(ユニ・ヴィルトゥオーシ)、4番手はラルフ・ボシュング(カンポス・レーシング)。佐藤は20番グリッドスタートとなった。