更新日: 2021.12.23 16:55
フォルクスワーゲン、東京オートサロン2022でドレスアップした新型『ゴルフGTI』を初公開
2021年12月22日
プレスリリース
フォルクスワーゲン 東京オートサロン2022 に出展
“ドレスアップ”した新型『Golf GTI』を初公開
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン株式会社(代表取締役:マティアス・シェーパース、本社:愛知県豊橋市、略称:VGJ)は、2022年1月14日(金)から16日(日)にかけて幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される『東京オートサロン2022』へ4年ぶりに出展します。
今回フォルクスワーゲンブースでは、ホットハッチの代名詞と言われる“GTI”の象徴カラーである『赤』を使って、世界中の多くの方に支持される“GTI”ブランドに親しみを感じていただけるよう、フォルクスワーゲン車の新たな楽しみ方をご提案いたします。
モデルは、“GTI”の象徴カラーである『赤』をエクステリアカラーに纏った本日発表の新型『Golf GTI』のほかに、今後発売予定のフォルクスワーゲン本社のアクセサリー部門がドイツの老舗チューナー「Oettinger(エッティンガー)」※と共同開発したボディパーツを装着した新型『Golf GTI』の合計2台を展示します。
※エッティンガー:1946年、ゲルハルト・エッティンガー氏によってドイツ・フランクフルト近郊に設立された整備会社。エッティンガー氏の類稀なる技術力で改造されたビートルが話題を呼ぶ。その後、卓越した開発力により各ドイツ車メーカーからエンジンチューニングを任せられ、今でもそのスポーツ性や実用性を兼ね備えた製品ラインアップは高く評価されています。
ブースでは、“GTI”オリジナルグッズがもらえるプレゼントキャンペーン(数量限定)やフォルクスワーゲンアカデミー公認トレーナーによるトークショーのほか、第42回日本カー・オブ・ザ・イヤー(日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会主催)において、新型『Golf』が受賞した“2021-2022インポート・カー・オブ・ザ・イヤー”のトロフィーを展示いたします。
ぜひ、この機会にフォルクスワーゲンの新たな魅力をブースにてご体感ください。フォルクスワーゲン ブースの概要は以下のとおりです。
■フォルクスワーゲンブース概要
展示場所:中ホール
展示モデル:新型『Golf GTI』