投稿日: 2022.02.17 14:10
更新日: 2022.02.17 14:25
更新日: 2022.02.17 14:25
F1アブダビGP後にSNSで殺害予告を受けたラティフィ、一時的にボディガードを雇っていたと明かす
autosport web
Translation: AKARAG
ウイリアムズのニコラス・ラティフィは、昨年12月のアブダビGP後に殺害予告を受けたことから、ボディガードを雇わなければならなかったと明かした。
タイトルがかかった2021年のF1最終戦アブダビGPの終盤に起きたラティフィのクラッシュによってセーフティカーが出動した。しかしリスタートの手順がレギュレーション通りに行われなかったことで、最後の1周の争いでマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がルイス・ハミルトン(メルセデス)から世界タイトルを奪うことになった。