ホンダ、原付二種スクーター『ディオ110』のカラーバリエーションを変更。7月28日から発売開始

　ホンダは原付二種スクーター『ディオ110』のカラーバリエーションを変更し、7月28日（木）から発売を開始する。今回追加された新色は、精悍で落ち着きのある印象の“ポセイドンメタリック”。『ディオ110』の車両価格は、24万2000円〜24万5300円。

　『ディオ110』は、扱いやすい出力特性と優れた環境性能を備えた空冷4ストロークOHC単気筒エンジンを搭載。軽快な走りと優れた燃費性能、取り回ししやすい車体が特徴。

　今回の変更では、カラーバリエーションにポセイドンブラックメタリックを新採用。継続色のパールジャスミンホワイト、ディセントシルバーメタリック、マットスターリーブルーメタリックと合わせて、全4色展開となる。

　車両価格はポセイドンブラックメタリック、パールジャスミンホワイト、ディセントシルバーメタリックが24万2000円、マットスターリーブルーメタリックが24万5300円。