投稿日: 2022.07.10 22:20
更新日: 2022.07.10 22:27
更新日: 2022.07.10 22:27
序盤からプジョーとトヨタにトラブル。前半戦首位のグリッケンハウスにはペナルティ【第4戦モンツァ3時間経過時点】
autosport web
イタリアのモンツァ・サーキットで行われているWEC世界耐久選手権第4戦『モンツァ6時間レース』は、現地時間15時(日本時間22時)にスタートから3時間が経過。レースはLMGTEアマクラスの車両によるクラッシュと、バリアの修復のため、セーフティカーが導入されている。
レースは現地時間12時に晴天のもとスタート。ポールポジションからスタートしたグリッケンハウス・レーシングの708号車グリッケンハウス007 LMHが順調にレースをリードするなか、その背後ではいくつかのトラブルが。