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  • ホテルおよびミュージアムの1階エントランスには、トヨタ7がこの形で鎮座する。この左側にミュージアム入口があり、吹き抜けのエスカレーターを上った3階がホテルのフロントとなる
  • ホテル3階のレストラン『TROFEO Italian Cuisine』からも富士山が
  • レストランの一角にも、クルマやモータースポーツをテーマにしたインテリアが散りばめられている。上はGTマシンのフェンダーと思われるパーツ。近づいてよく観察すると、うっすら見えるロゴから、どこのチームの車両だったか分かるだろう
  • 炉端焼きレストラン『Robata OYAMA』個室内には、歴代富士スピードウェイのコースレイアウトを模した仕掛けも
  • 3階廊下の壁面には、過去〜現在へとつながるF1マシンのイメージが
  • 3階にある『BAR 4563』。富士スピードウェイの1周の距離に由来
  • 『BAR 4563』の入り口では、CARTで使用していたV8エンジンが出迎えてくれる
  • 『BAR 4563』の壁面はミニカーで埋め尽くされている
  • 宿泊者は、屋上からもサーキットを見下ろすことができる。反対側からは富士山も眺望可能
  • いわゆる離れとして富士山側に位置する、5室あるヴィラはペット同伴可能。さらに自家用車は専用ガレージに入れられ、それを客室内から眺めることができる
  • ジムの一角にはレーシングシミュレーターも置かれている
  • ウェルネス棟2階の『富士大御神温泉』。半露天風呂もある
  • ウェルネス棟1階のジム。24時間営業
  • ウェルネス棟1階のプール。ガラス越しに中庭が見渡せる
  • 富士山側に建つウェルネス棟『Omika Wellness & Spa』。ホテルの建つ地名の大御神が由来。広々としたスパトリートメントルーム
  • 富士スピードウェイホテル&富士モータースポーツミュージアムは、スピードウェイの西ゲートに向かって左側に、専用入り口が設けられている
  • 客室洗面台引き出しのアメニティは、プラモデルのパーツを模したデザインで置かれている
  • 6階客室『サーキットビューキング』バルコニーからの眺望。富士スピードウェイの第3セクターを一望できる
  • 6階のサーキットビュー客室『GPコーナースイーツツイン』からの眺め
  • 展示はモータースポーツ黎明期、フランスのパンァー・エ・ルバッソール Type B2(1899年)から始まる。
  • ホンダRA272、その向こうにトヨペット・レーサー、ダットサン210と、国内各メーカーの歴史ある車両が並べられている
  • ニッサンR382とトヨタ7
  • ポルシェ904カレラGTS(1964年)。展示車はF1用から派生した水平対向8気筒エンジンを搭載
  • 三菱ランサー・エボリューション、SUBARUインプレッサなどが集められたラリー車両コーナー
  • マツダ787B、トヨタTS020(GT-One)が置かれたル・マンの展示コーナーは、夜をイメージした空間に演出されている
  • ル・マン車両が展示されている横の壁には、ル・マン24時間レースの歴代優勝車両の名が刻まれている
  • トヨタの2009年のF1参戦車両、TF109
  • こちらは『フジを彩ったツワモノ・マシン』コーナー。手前はFootwork ムーンクラフト スペシャル7
  • 『アメリカンドリームへの挑戦』コーナー
  • NASCARカップ・シリーズのトヨタ・カムリはエンジンルーム、コクピットを覗き込むことができる
  • ミュージアムは『富士スピードウェイホテル』の1〜2階部分に位置し、吹き抜け構造となっている
  • 客室入り口の部屋番号表示にも遊び心が
  • 右側が地上9階建てとなるメインの宿泊棟。左が温泉やプール、スパなどがあるウェルネス棟。このほか、写真の左側に平屋建てのヴィラ棟がある
  • ホテル1階の車寄せ&エントランス。中に進むと正面にトヨタ7の展示があり、その右側のエスカレーターを登るとホテルのフロントにたどり着く
  • 富士スピードウェイの最終パナソニックコーナー外側に建つ富士スピードウェイホテル(写真は2022年7月)