ラゲッジ容量拡大で家族旅行にも最適。『ランドローバー・ディスカバリースポーツ』登場

　また、ドライバーアシスト・プラスパック（自動緊急ブレーキ、レーンデパーチャー・ウォーニング、オートマチック・ハイビーム・アシスト）や8インチのスクリーンで映画などが鑑賞できるリアシート・エンターテインメント・システム、防水・滑り止め加工を施したLAND ROVERバッジ付ラバーフロアマット等のドライバー支援システムや利便性の高い装備を採用。

　モデルの特徴と個性を存分に活かし、アウトドアや家族や友人との旅行などにも最適な仕様となっている。

　インテリアカラーは“エボニー”と呼ばれるブラック基調の1色展開となるが、エクステリアカラーは“サントリーニブラック”（20台）、“フィレンツェレッド”（42台）、“ユーロンホワイト”（20台）、“インダスシルバー”（10台）、“ロワールブルー”（4台）の全5色展開となり、さらにサントリーニブラック以外には“ブラック・デザイン・パック”と“ブラック・コントラストルーフ”仕様が用意される差別化も図られ、価格は全車649万円となっている。