投稿日: 2018.11.01 06:30
更新日: 2018.10.31 18:57
更新日: 2018.10.31 18:57
さよならVWビートル第4弾。人気装備満載の特別仕様車“マイスター”シリーズ登場
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これに加えて、1.4リッターの『The Beetle Design Meister』には、パドルシフト付マルチファンクションステアリングホイールや2ゾーンフルオートエアコンを標準とし、ドライブでの快適性をさらに向上させるとともに、専用デザインの17インチアルミホイールを装着するなど、エクステリアでも特別な差別化が図られた。
同じく1.4リッターと2リッター搭載の2種類のR-Lineには、スポーティな上級モデルに相応しくレザーシートを標準装備。そのレザーカラーはブラックかブラック&レッドのいずれかを選択でき、 今まで以上に上質でワンランク上の室内空間が演出されている。
このレザーシートはDesignにもオプション設定として用意されるほか、最上位グレードの2.0 R-Lineには、唯一となる電動パノラマスライディングルーフが標準装備となっている。
有償オプションカラーとして、ポップな”ハバネロオレンジメタリック”も設定された『The Beetle Meister(ザ ビートル マイスター)』シリーズは、Designが303万円、R-Lineが348万円、2.0 R-Lineが397万円となっている。
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