更新日: 2020.05.12 11:27
『ルノー・トゥインゴ・キャンバストップ』にリヤカメラが標準装備。ストライプデザインも変更
2020年5月12日
プレスリリース
新型ルノー・トゥインゴ EDC/EDC キャンバストップにリヤカメラを標準装備
ルノー・ジャポン株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:大極 司)は、新型ルノー・トゥインゴ EDC/EDC キャンバストップに、駐車等をサポートするリヤカメラを標準で装備し、5月12日(火)から、全国のルノー正規販売店で販売します。
併せて、新型ルノー・トゥインゴ EDC/EDC キャンバストップ、新型ルノー・トゥインゴSのボディサイドのストライプのデザインを、ドットから伸びやかな印象の3本ラインに変更します。
ルノー・トゥインゴは、パリが仕立てたコンパクトカーです。伝統ある街並みの中から常に新しい潮流を世界に発信し続けるパリ。新型ルノー・トゥインゴは、その最新のパリのデザインやライフスタイルに調和するエクステリアデザインとなりました。
また、スマートフォンのミラーリング機能により7インチタッチスクリーンでスマートフォン内の各種機能にアクセスでき、SiriやGoogleアシスタントを利用した音声での操作も可能なマルチメディア『EASY LINK(イージーリンク)』が搭載されました。
この新型ルノー・トゥインゴ EDC/EDC キャンバストップに、お客様からの要望が強かった、バックソナーとともに駐車等をサポートするリヤカメラを、新たに標準で装備しました。
併せて、新型ルノー・トゥインゴ EDC/EDC キャンバストップと新型ルノー・トゥインゴSのボディサイドのストライプのデザインを、ポップなドット模様から、伸びやかな印象の3色の3本ラインに変更します。この新しいサイドストライプは、ボディカラーによって配色パターンが異なります(2パターン)。
【新型ルノー・トゥインゴ EDC/EDC キャンバストップ新装備】
・リヤカメラ
・新デザインサイドストライプ(3本ライン)
※新型ルノー・トゥインゴSも同様の新デザインサイドストライプに変更
メーカー希望小売価格(税込)
ルノー・トゥインゴ EDC:201万5000円
ルノー・トゥインゴ EDC キャンバストップ:213万5000円
※リサイクル料金:1万2760円
※新型ルノー・トゥインゴSの価格に変更はありません
ボディカラー
・ジョンマンゴー
・ブルードラジェ
・ヴェールピスタッシュ
・ブランクリスタル
・ルージュフラムM
※M:メタリック メタリックは4万1000円高(税込)
ルノー・トゥインゴの詳細はルノー・ジャポン公式サイト(https://www.renault.jp/car_lineup/twingo/)まで。