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投稿日: 2024.05.19 13:29
更新日: 2024.05.19 13:33

PPまで0.074秒のピアストリ「ペナルティでフロントロウを失い残念だが、表彰台を諦めていない」マクラーレン/F1第7戦


F1 | PPまで0.074秒のピアストリ「ペナルティでフロントロウを失い残念だが、表彰台を諦めていない」マクラーレン/F1第7戦

 2024年F1エミリア・ロマーニャGPの予選で、マクラーレンのオスカー・ピアストリは2番手、ランド・ノリスは3番手だった。フェルスタッペンのポールポジションタイムとの差は、ピアストリは0.074秒、ノリスは0.091秒だった。

 ピアストリは、Q1でケビン・マグヌッセン(ハース)を不必要に妨害したと判断され、3グリッド降格のペナルティを受けた。妨害は、チームが適切なタイミングでピアストリに対して警告を行わなかったために起きたとスチュワードは述べている。2番グリッドからスタートする予定だったピアストリだが、ペナルティにより5番グリッドに降格され、代わってノリスが2番グリッドに繰り上がることが決まった。


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