F1 ニュース

投稿日: 2024.09.13 23:29
更新日: 2024.09.13 23:51

F1アゼルバイジャンGP FP2:ルクレールが最速、バクー得意のペレスが2番手。代役参戦のベアマンも初日トップ10入り


F1 | F1アゼルバイジャンGP FP2:ルクレールが最速、バクー得意のペレスが2番手。代役参戦のベアマンも初日トップ10入り

 2024年F1第17戦アゼルバイジャンGPのフリー走行2回目が行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムをマークした。2番手はセルジオ・ペレス(レッドブル)、3番手はルイス・ハミルトン(メルセデス)となっている。角田裕毅(RB)は11番手だった。

 気温29度、路面温度39度というコンディションで、現地時間17時にセッションがスタート。ほとんどのマシンがミディアムタイヤで走り出し、FP1と同様にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は1周ソフトタイヤで走ってからミディアムに交換した。ハミルトンは唯一ハードタイヤで走り始めている。


関連のニュース