F1 ニュース

投稿日: 2015.05.11 15:35
更新日: 2016.09.26 15:38

タイヤ戦略が勝敗を左右、ニコは“最速”を遂行


F1 | タイヤ戦略が勝敗を左右、ニコは“最速”を遂行

コンパウンド毎のラップタイム上位:
ハード
1/ロズベルグ/1分29秒109
2/ハミルトン/1分29秒910
3/ボッタス/1分30秒711

ミディアム
1/ハミルトン/1分28秒270
2/ライコネン/1分29秒931
3/マッサ/1分30秒374

最長スティント:
ハード/28周(サインツ、フェルスタッペン)
ミディアム/30周(ロズベルグ)

Truth-O-Meter:
ロズベルグは、我々が66周の決勝で主流になると予測した2ストップ戦略を採用しました。我々の最速2ストップ戦略は、ミディアムでスタート、23周でミディアムへ、50周でハードへ交換するというものでした。ロズベルグは、同様のパターンを採りつつ、15周目と44周目にピットストップを行いました。


関連のニュース