投稿日: 2019.07.19 08:46
更新日: 2019.07.19 08:48
更新日: 2019.07.19 08:48
「スチュワードが突然寛容になったという事実はない」バトルの際のペナルティ適用基準に変化との見方をFIAが否定
autosport web
Translation: AKARAG
イギリスGPのスチュワードが、シルバーストンでのドライバーたちの行動に対し、より寛大になるように特別な指示を受けたような事実はないと、FIAのレースディレクターを務めるマイケル・マシは主張している。
カナダではトップでチェッカーを受けたセバスチャン・ベッテルが2位に降格され、フランスでは7位フィニッシュのダニエル・リカルドがペナルティによってポイント圏外にまでポジションを落とされた。