投稿日: 2019.08.15 07:06
ウイリアムズF1、新たな開発方針が効果を上げ始める。「ハンガリーGPがターニングポイント」と副代表
autosport web
Translation: AKARAG/ Yasuo Miyake
ウイリアムズF1は最近になって間違いなくパフォーマンスを上げてきた。チーム副代表のクレア・ウイリアムズによれば、これは空力部門が新たな方向性を追求してきた結果だという。
ウイリアムズの2019年は、マシン開発の遅れやテスト走行不足、不完全なエンジニアリング作業などにより、厳しいスタートとなった。