投稿日: 2019.10.17 14:07
【F1日本GP無線レビュー】「彼は本当にピットインする?」ボッタス、ハミルトンの執念を危惧も今季3勝目を挙げ6連覇に貢献
Mineoki Yoneya
日本GPはスタート直後から荒れた。スタートで一瞬クラッチが繋がって動いてしまったセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が出遅れ、同じく出遅れたシャルル・ルクレール(フェラーリ)はマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)と接触し両者はマシンに大きなダメージを負った。