投稿日: 2019.10.19 10:00
更新日: 2019.10.18 18:31
更新日: 2019.10.18 18:31
【ブログ】二日酔いのままサーキットへ、幻となったハミルトンのサイン会/F1日本GP現地観戦レポート(前編)
Honma Naoko
まずは腹ごしらえと、伊勢うどんを選びましたが、麺3本でギブアップ。
あの、わたし……、まだ、二日酔いで……。
陽気なおふたり。去年もお会いしましたね。
オレンジレンジな方たちは、メディアさんにも大うけでございました。
ランド・ノリスさんが、とてもやさしい。
ハイネケーン。
……しばらくビールは、遠慮しておこうかな……。
頭だけ、いらっしゃいました。
さて、木曜日の主役といえば、サイン会でございます。
屈折7年、いやこれで8年目?
ことごとく外れ続けた屈辱を晴らすべく、はるばる津軽海峡を越えてやってまいりましたよ!
さあこい鈴鹿、俺を存分に愛してくれ!
愛が憎しみにかわる瞬間。
ホンマはダークサイドに落ちました。もう誰も愛さない。
そんなわたくしに、突然降って湧いた当選ハガキが!(これ去年と同じパターンだな)
ご親切な方が、わたしに譲ってくださいました。神か。
わたしも徳を積んで、いつかあなたに恩返ししたい所存。
奇跡に震えながら、当選列へと並びましたならば、
少年が、黙々と腕立てふせをされておられました。
サインもらえるのがうれしすぎて、押さえきれなくなっている模様。
少年いわく、フェラーリズかライコさんにサインをもらいたいとのこと。
ちゃんともらえたかい? もらえてたらいいなあ。
なるほど、自分の列の順番がくるまで、ここで待機なのですな。
さて、どのドライバーに当たるのか。
なんと1番最初に来てくれたのは、シャルル・ルクレールさん!
しょっぱなからスター登場です。さすが盛り上げ方をご存知でいらっしゃる。