投稿日: 2016.10.10 06:24
更新日: 2016.10.10 06:27
更新日: 2016.10.10 06:27
パーマー「入賞したマレーシアよりパフォーマンスは優れていた」:ルノー F1日本GP日曜
AUTOSPORTweb
2016年F1日本決勝で、ルノーのケビン・マグヌッセンは14位、ジョリオン・パーマーは12位だった。
■ルノー・スポール・フォーミュラ1チーム
ケビン・マグヌッセン 決勝=14位
スタートで周囲のドライバーたちはソフトやミディアムタイヤだったけど、僕はハードタイヤを装着した。そうなると、難しいレースになることは分かっていた。
過去2戦に入賞しただけに、今日のレースに100パーセント満足することはできない。でも今後のレースで再び入賞できるよう、努力していく。
次はアメリカGPだ。クールなサーキットだから、楽しみだよ。
ジョリオン・パーマー 決勝=12位
先週10位で今週12位。だけど今週は全員完走するなかでの12位だからね! 先週はいろいろと運に恵まれた部分があったけれど、今日の方がパフォーマンスは強力だったと思う。可能な限り、あらゆるライバルを倒していった。
今日の仕事や戦略、ペース、パフォーマンスに満足している。すべてがうまくいったよ。