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投稿日: 2016.10.22 09:38
更新日: 2016.10.22 11:09

マクラーレン「ハンドリングが向上、期待できるポジションに」/F1アメリカGP金曜


F1 | マクラーレン「ハンドリングが向上、期待できるポジションに」/F1アメリカGP金曜

 2016年F1アメリカGPの金曜プラクティスで、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは13位/9位、ジェンソン・バトンは18位/8位だった。

■マクラーレン・ホンダ・フォーミュラ1チーム
レーシングディレクター エリック・ブーリエ
 今日は効率的かつ首尾よく予定したプログラムをすべて完了し、FP2をタイムシートで8位と9位という期待を持てる結果で締めくくった。

 FP1では路面温度が驚くほど低かったが、午後のFP2ではかなり上がり、温かくなった。2回のセッションの合間にセットアップの作業を行ったことと気温の上昇により、ドライバーはふたりとも、FP2終盤に燃料をたっぷり積んで走行を行った後、ハンドリングのバランスに関して感触がいいと報告している。


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