更新日: 2020.08.12 12:35
【SNS特集】70周年記念GP:ハメを外した?ウォルフ代表に夫人がチクリ。ホンダF1 56年の歴史を振り返る
70周年記念GPということで、歴史のおさらい。1958年に発足されたコンストラクターズタイトル獲得チームの一覧表。歴史的に見ても昨今のメルセデスF1の強さが際立っていることがよく分かる。
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そして、こちらはドライバーの優勝回数の推移。ルイス・ハミルトンがついにミハエル・シューマッハーを射程圏に捕らえた。
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1950年代からのF1マシンのコクピットの変遷。すでに行きつくところまでいってしまった気もするが、今後はどのような進化を遂げていくのだろうか?
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今から10年前、バーレーンで開催されたF1の60周年記念イベント。当時存命していた歴代チャンピオン20名中18人が参加して行われた。ネルソン・ピケと当時、世界ラリー選手権に転向中だったキミ・ライコネンの欠席は残念だ。これだけ豪華な顔ぶれが一堂に会することは、今後もめったにないだろう。直近10年で新たなチャンピオン誕生は、セバスチャン・ベッテルとニコ・ロズベルグの2名のみ。
A decade ago F1 celebrated its 60th Anniversary. #F160 #F1 pic.twitter.com/sV7jZjsOof
— Freeman (@FreemanLowell01) August 10, 2020
後列左から、アラン・プロスト(85、86、89、93)、アラン・ジョーンズ(80)、ナイジェル・マンセル(92)、ミカ・ハッキネン(98、99)、ジャック・ビルヌーブ(97)、ケケ・ロズベルグ(82)、ジョディー・シェクター(79)、ミハエル・シューマッハー(94、95、00、01、02、03、04)、デイモン、ヒル(96)
前列右から、ルイス・ハミルトン(08、14、15、17、18、19)、エマーソン・フィッティパルディ(72、74)、ジョン・サーティース(64)、ジャッキー・スチュワート(69、71、73)、サー・ジャック・ブラバム(59、60、66)、ミシェル・ヨー、ジャン・トッド、マリオ・アンドレッティ(78)、バーニー・エクレストン、ニキ・ラウダ(75、77、84)、ジェンソン・バトン(09)、フェルナンド・アロンソ(05、06)
*カッコ内はチャンピオン獲得年
かなり“密”なパルクフェルメ。
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