【SNSピックアップ】F1アイフェルGP（1）：レッドブル・ホンダを回顧する＆デビューお預けシューマッハー

●ホンダとレッドブルの功績を回顧する

　世界中のF1ファンに衝撃が走ったホンダがF1から撤退するというニュース。側から見ても親密な連携をとるレッドブル勢は、これまでの感謝をメッセージで報告しているが、本音はいかほどか。

　F1公式アカウントもこの報道を機に、過去の功績を振り返っている。厳選された4枚には、心を震わせるものがある。

Great memories ?@redbullracing x @HondaRacingF1 @AlphaTauriF1 #F1 pic.twitter.com/9ovfzsdA9I

— Formula 1 (@F1) October 2, 2020

Thank you, @HondaRacingF1 ?

The best moments from your return – with more to come before 2021 is out?!#F1 @redbullracing @AlphaTauriF1 pic.twitter.com/SR2jLn8AB0

— Formula 1 (@F1) October 2, 2020

『World Champions』が欲しい。

.@RedBullRacing x @HondaRacingF1 in numbers ??

Races: 3️⃣1️⃣
Wins: ????
Podiums: 1️⃣7️⃣
Fastest laps: 6️⃣
Poles: 2️⃣
Points: 6️⃣0️⃣9️⃣#ChargeOn ? pic.twitter.com/m5xC1GEEj1

— Aston Martin Red Bull Racing (@redbullracing) October 2, 2020

　当然、日本のレース界もこの発表を受けて驚きを隠せない状況だった。そんななか、ホンダ育成ドライバーとしてGP2およびFIA-F2に参戦してきた松下信治から素敵な投稿が。

Thanks for the Dream !! pic.twitter.com/omiowVRwaQ

— N O B U // 松下信治 (@Nobu_Mat13) October 2, 2020