投稿日: 2020.11.15 10:46
更新日: 2020.11.15 10:48
更新日: 2020.11.15 10:48
レッドブル・ホンダ分析:インターミディエイトを履いたQ3で状況が一変。タイヤの使い方に改善の余地あり
Masahiro Owari
第14戦トルコGP予選で2番手となったマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)は、「少しおかしく聞こえるかもしれないけど、正直、予選の結果が2番手というのは、とても残念だ」と、トルコGPの予選結果を悔しがった。
トルコGPは、グランプリ直前に施行された再舗装工事によって、滑りやすい路面にどのドライバーも手こずるなかで開幕。2日目の土曜日は雨が降り、路面状況はさらに悪化した。