【ブログ】Shots！ “美食の国”イタリアを堪能。モンツァには角田裕毅の両親の姿も

フランクフルト空港に早めに到着したので、ラウンジでお仕事していました。
空港内の旅行者はやっぱり少なかったです。

ミラノ・リナーテ空港に到着。
22時くらい。
アリタリア航空にアルマーニ看板。イタリアに着いたなーって感じ。

窓から下を見ると、自分のスーツケース発見。
あ〜、ちゃんと一緒に乗っていたんだと一安心。

火曜日は、尾張さんと一緒にロシアGP取材のためのビザをミラノ市内のロシアビザセンターに申請に行きました。
これまでであれば、日本に帰っていたので日本でビザの取得をしていたのですが、今年はそうはいかないのでミラノで取得することにしました。

その帰りに、ランチをビザセンターの近くで食べました。
レストランで、室内で食べるにはグリーンカードの提示を求められます。
ワクチンの接種証明ですね。
尾張さんも僕も持ってないので、外の席で食べることになります。

名前を忘れたパスタ。
当たり前のように、美味しい！

エスプレッソ。
なんで、美味しいんだろ！
これに、お水が付いてランチ定食8ユーロ、1000円。

今回のホテルは、デジオという小さな町にあります。
町の中心には立派な教会。

晩御飯は、ここにしました。
お客さん誰もいませんが、これは11時頃だからで、8時ごろは満員でした。
街中の多くのレストランが閉店していて、コロナの影響は大きい……

前菜は、メニューにはない、カプレーゼを注文。
美味すぎる！

セコンドは、メニューにはない、スパゲティーペペロンチーノ。
マジ、美味しい！

デザートは、パンナコッタにキャラメルソース。
なんで、こんなに美味しいの！

イタリアは、本当に美味しい。