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投稿日: 2022.10.07 21:17

鈴鹿がひとつになった角田裕毅コースインの瞬間。金曜の無線大賞はノリス【SNSピックアップF1第18戦(2)】


F1 | 鈴鹿がひとつになった角田裕毅コースインの瞬間。金曜の無線大賞はノリス【SNSピックアップF1第18戦(2)】

 雨が降る肌寒い鈴鹿だが、そんな雰囲気をガラリと明るくしてしまうのが日本F1ファンの凄さだ。そしてついに日本人ドライバー角田裕毅がコースイン。その時サーキットはひとつになった。そんな金曜日の様子をSNSから紹介しよう。

●走る? それとも自転車?

 1周5.8km、高低差52mを誇る鈴鹿サーキットは年間カレンダーの中でもロングコースの部類だ。コースウォークも当然長くなるため、その手段はドライバーによりけり。フェラーリはカルロス・サインツがラン、シャルル・ルクレールはロードバイク 、そしてマクラーレンのランド・ノリスはキックボードで鈴鹿の1周目を完了した。


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