水瀬きいのサーキット探訪記:決勝日に発覚。水瀬記者の抱える“最大の課題”
とっても爽やかな中嶋大祐選手と陸野眞子ちゃん!
DUNLOPの平咲夏加ちゃん♪
ジョノ・レスター選手がスタート前に全員のメカニックさんやチームの方にシェイクハンズしてる良い瞬間に出会えたのに、今度はピントが奥に行っちゃったよ~泣
GAINERの神崎美羽ちゃん♪
今回のレース、スーパーGT参戦2戦目にして優勝!!おめでとうございます! 坪井翔選手。
何ともシュールに見えてしまうお写真が撮れました!ドリキンこと、土屋圭市さん!
初めましてでした。ARTA BMW M6 GT3のショーン・ウォーキンショー選手!
B-MAX NDDP GT-Rの星野一樹選手、高星明誠選手!
なにわの若手、エヴァRT初号機 Rn-s AMG GTの石川京侍選手。
レーシングスーツを着たぐんまちゃん可愛い~!
タイのチーム、PANTHER TEAM THAILANDのレースクイーンさん。
みんな決まってるー!と思ってこっそり撮ったら、
一緒に撮ってくれました♪
そんなこんなで、撮れ高の問題よりも私のカメラ使いこなせてない問題が発覚してしまいました……。
でも! 何となく雰囲気は伝わりましたか?
レースはいろいろな波乱が起こりました。500kmの間ずっとドキドキハラハラの戦いが絶えませんでした!
GT500クラスは、ホームコースのここ富士で4年ぶりにレクサスが優勝を飾りました! 38号車ZENT CERUMO LC500です。今回も開幕戦に引き続きLEXUS勢の表彰台独占でした!
ニッサンのトップは23号車MOTUL AUTECH GT-Rで4位。ホンダ勢トップは100号車RAYBRIG NSX-GTで6位。
GT300クラスは戦略成功をしたJMS P.MU LMcorsa RC F GT3が優勝! 坪井選手は先ほども書きましたが、GT参戦2戦目でした。
ポールからスタートしたグッドスマイル 初音ミク AMGは2度のパンクチャーに見舞われる事態。3位でチェッカーを受けたD’station Porscheの追い上げには驚かされました。
レースの詳しい展開はAUTOSPORTwebの記事を読んでくださいね!
両クラスともにレクサスの日となりましたが、どちらも開発ドライバーが立川祐路選手だったということです。
またまたうまく撮れなかったぞ~!
皆さん、お家に着くまでがレースです。気をつけてお帰りくださいね!
それでは~♪