投稿日: 2024.07.03 12:00
宮田莉朋「ポイントを獲るチャンスは十分にあった」入賞を逃した2つの要因/FIA F2第7戦レビュー
autosport web
2024年FIA F2第7戦シュピールベルクで宮田莉朋(ロダン・モータースポーツ/TGR WECチャレンジプログラム)は土曜日のスプリントレースが22位、日曜日のフィーチャーレースではマシントラブルによりリタイヤと残念な結果に終わったが、レース後に行われた取材会にて「自分のパフォーマンス自体はそんなには悪くはなかったと思います」と、自身の走りを評した。