投稿日: 2015.05.25 00:00
更新日: 2018.02.17 08:16
更新日: 2018.02.17 08:16
「攻めようがない」。可夢偉を唸らせた石浦の走り
(オートスポーツweb)
2008年以来、実に7年ぶりに開催されたスーパーフォーミュラ岡山戦。天候にも恵まれたこのレースでは、国内での経験豊富な石浦宏明と、昨年まではF1を戦い、このシリーズではデビュー2戦目となる小林可夢偉による、国内トップフォーミュラにふさわしい非常に見応えのある接近戦が終盤の20周近くにわたって繰り広げられた。