投稿日: 2011.06.26 00:00
更新日: 2018.02.23 12:27
更新日: 2018.02.23 12:27
マルコが5年ぶりの勝利。琢磨は悔しいリタイア
(Masahiko Amano/Amano e Associati)
25日に行われたIZODインディカー・シリーズ第8戦アイオワ。日本人初のポールポジションを獲得し、初優勝が期待された佐藤琢磨(KVレーシング/ロータス)は、上位を争うもクラッシュを喫しリタイア。レースはトニー・カナーン(KVレーシング/ロータス)との争いを制したマルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・オートスポーツ)がデビューイヤーの2006年以来5年ぶりの勝利を挙げた。\r\n