投稿日: 2009.04.23 00:00
更新日: 2018.02.15 12:58
更新日: 2018.02.15 12:58
【スズキ】ワゴンRが平成20年度自動車アセスメントの乗員保護性能試験において新型軽自動車の中で最高評価を獲得
(スズキ株式会社 プレスリリース)
スズキ ワゴンRが平成20年度自動車アセスメントの乗員保護性能試験において新型軽自動車の中で最高評価を獲得
スズキ「ワゴンR」は、自動車の安全性能を比較評価する平成20年度自動車アセスメント(JNCAP※1)において、対象となる新型軽自動車での乗員保護性能試験で最高評価(運転席5☆、助手席6☆)を獲得した。
※1 Japan New Car Assessment Program
スズキ「ワゴンR」は、「個性的で存在感あふれるスタイリング」「乗り降りや運転のしやすさ」「室内空間の広さ」といった優れたパッケージングにより、年齢、性別を問わない幅広い層のユーザーから好評を得ており、6年連続で国内軽自動車車名別新車新規届出台数第1位※2を達成した軽自動車である。
※2 社団法人 全国軽自動車協会連合会資料よりスズキ調べ
自動車アセスメント(JNCAP)概要
自動車アセスメントは、独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA※3)が市販車の安全性能評価試験を行い、自動車ユーザーの安全な車選びをしやすい環境を整えるとともに、自動車メーカーのより安全な自動車の開発を促進することによって、安全な自動車の普及を促進しようとするものである。
※3 National Agency for Automotive Safety and Victim’s Aid