更新日: 2018.02.15 17:31
【BMW Group PressClub Japan】MINI高輪 内外装をリニューアルし、最新CIを採用したショールームとして新たにオープン
MINI高輪 内外装をリニューアルし、最新CIを採用したショールームとして新たにオープン
ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役:ローランド・クルーガー)による100%出資の販売子会社、ビー・エム・ダブリュー東京株式会社(代表取締役:齋藤 純)は、同社のMINI専売拠点、MINI高輪の内装をリニューアルし、最新のMINI CIに準拠した新たなショールームとして1月16日(土)より営業することを発表した。
MINI高輪について
リニューアルされたショールームは、世界中、どの都市を訪れても一貫したデザインであるMINIの最新のCI(コーポレート・アイデンティティー)に準拠した店舗である。ショールーム内には、MINI(ハッチバック)をはじめ、MINI ClubmanやMINI Convertibleなど多彩なカラーバリエーションの中から展示車として選ばれた色鮮やかなMINI 5台を展示するだけでなく、アパレルやキーホルダー、時計などMINIのライフスタイルグッズも展示、販売する。
また、等身大のファイバーグラス製のMINIがリニューアルされたショールームの壁面に展示されており、MINIがショールームの壁面を駆け回るような様子は、MINIの遊び心を表現し来場者にわくわくするような愉しい時間を提供する。
リニューアル・オープニングフェア
今回のリニューアル・オープンを記念して、1月16日と17日の両日、MINI高輪ではリニューアル・オープニング・フェアが開催される。フェア期間中にショールームに来場された方にはもれなくMINIオリジナル・グッズがプレゼントされ、1月16日から1月31日までは、MINIのライフスタイルグッズを特別な価格で提供するキャンペーンや、来場者にコーヒーや紅茶などのドリンクを提供する特別なカフェスペース*の設置が予定されており、MINIの世界を十分に愉しむことのできるショールームとなっている。
*MINI世田谷、MINI六本木でも同様のカフェスペースの設置が予定されています。
2002年に全国68拠点で開始したMINIビジネスは、2010年1月1日時点で98店舗に至っている。MINIはお客様が最も身近にMINIの世界を体験できるショールームをより魅力的なものにすべく、国内の店舗展開を一層加速し、全国各地でショールームの新築や改装を進めている。MINIは、MINIに乗っているときだけではなく、MINIを購入する体験もわくわくするものでなくてはならないと考え、ショールームに展開されるユニークなMINIの世界とセールス・コンサルタントの温かい歓迎が、お客さまの購入体験を特別なものになるよう、販売店の運営を行っている。
拠点の概要
拠点名称:MINI高輪
所在地:東京都港区三田3-12-14 ニッテン三田ビル
電話:03-6436-0432
FAX:03-6436-0433
代表取締役:齋藤 純
営業責任者:辻 紀行
拠点責任者:大島 誠治
ショールーム面積:479.0㎡
新車展示台数:5台
ショールーム営業時間:9:00-19:00(定休日:水曜日)
従業員数:8名