【BMW Group PressClub Japan】MINI Convertibleが、東京都内の路上でユニークなイベントを実施

8月26日はMINIの50歳の誕生日。MINI Convertibleが、東京都内の路上でユニークなイベントを実施。オープンなマインドで両手を空にかざそう

　ビー・エム・ダブリュー株式会社（代表取締役：ローランド・クルーガー）は、同社が扱うブランドMINIの生誕50周年をお祝いするため、東京都内の路上でユニークなイベントを実施しました。

　MINIのブランド生誕50周年を迎える2009年8月26日、渋谷、青山、六本木など、東京都内の繁華街を走行したのはMINIのオープンモデル、MINIコンバーチブルです。ルーフをオープンにした状態のMINIコンバーチブルに乗る乗員は、両腕を空にかざした状態で走行し続け、通行人や他のドライバーの注目を集めました。「Always Open」というコンセプトを掲げるMINIコンバーチブルは、どのような天候、どのような季節、どのような状況でも、いつでも、どこでも「オープン走行」を愉しむことのできる革新的でユニークな装備を数多く搭載しています。また、「Always Open」とは単に車の装備のことを指すのではなく、MINI Convertibleに乗る乗員も、様々な変化に対応し、多様な価値を受け入れ、人生を愉しめる「オープンな」マインドを持ってほしいという願いが込められています。

　MINIの生誕50周年という記念の日に、ビー・エム・ダブリュー株式会社は常に人々をワクワクし続け、車の楽しさを伝えてきたMINIのユニークなブランド価値を強くアピールします。