投稿日: 2015.11.08 00:00
更新日: 2018.02.17 11:27
更新日: 2018.02.17 11:27
コースアウト続出のR1はアンドレV。王座決まらず
(オートスポーツweb)
全日本選手権スーパーフォーミュラ第7戦JAF鈴鹿グランプリは8日、午前10時より20周の決勝レース1が行われ、レインコンディションのスプリントレースでアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM’S)がポール・トゥ・ウイン。2位には、ランキング首位の石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)が入ったが、タイトルを争う中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM’S)が4位に入ったため、チャンピオンの行方はレース2に持ち越されることとなった。