投稿日: 2013.09.27 00:00
更新日: 2024.09.19 01:30
更新日: 2024.09.19 01:30
セナの鈴鹿最速周をCGで再現。『3D-View』公開
(オートスポーツweb)
ホンダは、クルマと人の豊かな関係を考える“dots(ドッツ)”プロジェクトの一環として、1989年にF1日本グランプリでマクラーレンMP4/5・ホンダを駆りアイルトン・セナが鈴鹿サーキットの当時最速タイムをマークした際のデータをもとに、エキゾーストノートや走行軌跡を、3DのCG映像でさまざまな視点から体験することができるコンテンツ『3D-View』を公開した。