投稿日: 2015.08.23 00:00
更新日: 2018.02.17 09:52
更新日: 2018.02.17 09:52
可夢偉「3位は落としたが今季は終わっていない」
(オートスポーツweb)
スーパーフォーミュラ第4戦もてぎで、中盤まで3番手を走行しながらピット作業時にタイムロスして後退、最後は最終周にグラベルに捕まってしまい、チェッカーを受けないままレースを終えることとなった小林可夢偉(※17位完走扱い)。初の予選トップ3獲得の土曜日から一転、残念な結末となったが、可夢偉は自身の決勝レースを次のように振り返った。