投稿日: 2010.04.18 00:00
更新日: 2018.02.15 19:30
更新日: 2018.02.15 19:30
F1中国GP決勝、二転三転のレースは王者バトンが制しマクラーレン1-2、可夢偉はリタイア
(オートスポーツweb)
F1第4戦中国GPの決勝は、マクラーレンのジェンソン・バトンがトップチェッカーを受け今季2勝目を飾った。僚友ルイス・ハミルトンが2位でマクラーレンは1-2フィニッシュを達成。3位はニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)。小林可夢偉はリタイアに終わった。