投稿日: 2009.07.26 00:00
更新日: 2018.02.23 10:40
更新日: 2018.02.23 10:40
IRL第11戦エドモントン:ペンスキーが予選1-2-3、パワーがPP獲得
IRL第11戦の予選がエドモントンの空港特設コースで行われ、ウィル・パワーがポールポジションを獲得。2、3番手にライアン・ブリスコー、エリオ・カストロネベスと続き、チームペンスキーがトップ3グリッドを独占した。武藤英紀(AGR)は12番手から翌日の決勝をスタートすることになる。