投稿日: 2015.11.26 00:00
更新日: 2018.02.17 11:48
更新日: 2018.02.17 11:48
SFテスト:更にタイム向上。2日目はアンドレ首位
(Yumiko Kaijima/オートスポーツweb)
26日、鈴鹿サーキットで全日本スーパーフォーミュラ選手権のエンジンメーカー/ルーキードライバーテストの2日目が行われた。この日、最後にトップタイムを奪ったのは、アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM’S)。初日にジョアオ-パオロ・デ・オリベイラ(LENOVO TEAM IMPUL)がマークしたトップタイムを破る1分37秒695までタイムを伸ばし、総合トップで2日間のテストを打ち上げた。