ラリー/WRCニュース

投稿日: 2015.11.16 00:00
更新日: 2018.02.17 11:38

WRC最終戦:王者の貫禄をみせオジェがGB3連覇


 世界ラリー選手権(WRC)第13戦ラリーGBは15日、SS16〜19のデイ3が行われ、前日からトップを独走していたセバスチャン・オジェ(フォルクスワーゲン・ポロR WRC)が優勝。ラリーGB3連覇を達成した。総合2位は地元イギリス出身のクリス・ミーク(シトロエンDS3 WRC)が入った。イギリス人ドライバーが母国ラリーで総合2位を獲得するのは、2000年のリチャード・バーンズ以来、15年振りのこととなる。\r\n


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