投稿日: 2014.08.30 00:00
更新日: 2018.02.23 15:48
更新日: 2018.02.23 15:48
インディ最終戦はエリオがポール奪取。琢磨4番手
(Report by Masahiko Amano / Amano e Associati)
いよいよ最終戦を迎えたベライゾン・インディカー・シリーズ。29日にカリフォルニア州フォンタナのオート・クラブ・スピードウェイで行われた予選は、ポイントリーダーのウィル・パワー(チーム・ペンスキー)が予選21位と出遅れるなか、逆転で王者獲得を目指すエリオ・カストロネベス(チーム・ペンスキー)はトップスピードをマークしポールポジションを獲得した。佐藤琢磨(AJフォイト)は、2列目スタートとなる予選4位を獲得した。