投稿日: 2018.10.12 13:05
更新日: 2018.10.14 19:14
更新日: 2018.10.14 19:14
【順位結果】2018/19年WEC第4戦富士 フリープラクティス1回目
autosport web
WEC世界耐久選手権は10月12日、静岡県・富士スピードウェイで“スーパーシーズン”第4戦富士が開幕し、同日午前からフリープラクティス1回目(FP1)が行われた。途中、赤旗中断となった影響で終了が30分延長となった同セッションはTOYOTA GAZOO Racingの8号車トヨタTS050ハイブリッド(セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/フェルナンド・アロンソ組)が1分25秒847という最速タイムをマーク。これに小林可夢偉らがドライブする僚友7号車トヨタTS050ハイブリッドが続き、総合3番手にはジェンソン・バトンがドライブしたSMPレーシングの11号車BRエンジニアリングBR1・AERが入った。